初回無料です。

なかなか１回目のお見積りでご決断することは難しいことかと承知しておりますので、同じご相談内容で２回目までは対応させて頂きます。

＊３回目以降は別途ご相談とさせて頂きます。

必ず必要です。写真などである程度はお答えできますが、的確なご提案、お見積りのためには現場調査を行いませんと、後ほどトラブルの元になります。

当方では、網戸の張替え一枚からでも現場調査が必要と考えております。

もちろん大丈夫です。可能な限りお答えします。

もちろん大丈夫です。当方でもお客様の立場でしたら、取ります。（笑）

ただし、「相見積を取る目的」と「取っても３社まで」をおすすめします。

非常にお気持ちわかります。

どの業者様、ご担当者様も一生懸命、真面目に取り組んでいることかと思いますので、迷ってしまうことが多々あります。

その中で「業者を選ぶポイント」はたくさんありますが、その中でも、実際に業者に会ってみて、以下の２点が取り急ぎ見極めやすいと考えます。

• 「言われたことだけの内容ではなく、「なるほど」と思えるメリット、デメリットの説明や提案があったか。

• 概算含む見積りまでの期間。　お客様にとって、まず知りたいことは「金額」ではないでしょうか？

　いくら無料といっても、このお気持ちに早くお応えしようという業者様であれば、この期間が短く

　なるはずです。見積までの期間が長いと感じる、若しくは、「いつ見積が出るか分からない業者」

　「その後、連絡が無い業者」は、お客様目線があると言えますでしょうか。

はじめの段階で、一番分かりやすい見極めポイントだと考えます。

どのメーカー様においても常日頃、甚大な努力をされて良い商品を世の中にたくさん生み出して頂いております。当方も本当に感謝しております。

どのメーカー様においても、良い商品ばかりで本当に迷いますよね。

そこでまずは、ご要望を当方にお伝えください。

国内主要メーカー様は全てお取り扱いしておりますので、当方なりのお客様にとって最適化したご提案を申し上げます。

当方は、どちらかというと、新築は別ですが、リフォームにおいてはリフォーム業者を決めることが先だと考えております。

お客様がせっかく時間を掛けて様々なメーカーショールームにいったり、ネットやＳＮＳで商品や設備を選定されても、「取付不可・設置不可」「形状や組み合わせを変えないといけない」などということがリフォームの場合は頻繁に生じやすいためです。

そうなりますと、お客様がそれまでに費やした時間や、「あのシステムバスやキッチンが自分の家に取りつくんだ！」

というワクワク感の楽しみが無駄になってしまい、残念な結果になってしまいまうすよね。

＊特にマンションでのリフォームは、制約条件が様々ございますので、ご注意が必要です。

養生、解体、大工、設備、電気、内装、組み立て費など、必ず行わないといけない「標準工事」ございます。この標準工事内容を基本として、お客様の家の状況やご要望などにより、精度の高い積算を行います。よって、トラブルを避けるためにも現場調査は必須となります。

基本的に可能です。ただし、家具、家財などのお荷物の状況やお客様の生活スタイルなどのよりますので現場調査の段階で判断とさせて頂きます。